オンラインHDF

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新年のご挨拶

2018年1月1日

屋上から富士山
明けましておめでとうございます。
おかげさまで無事に新たな年を迎えることができました。
これも皆様のご支援、ご指導、ご協力のたまものと感謝しております。
本当にありがとうございました。
新しい年を迎えまして、今後さらに患者様、地域の皆様のお役に立てるよう、
職員一同努力してまいる所存です
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(斉藤)

10時間連続送液による生菌(補液ポート部)検査結果のご報告

2017年12月2日

先日投稿させていただきました、生菌検査結果をご報告させていただきます。

増設した透析装置11台の透析液10時間連続送液による水質検査の
結果はもちろん「問題ありません」でした。

まぁ当然と言えば、当然の結果ですけど。

なぜこのようなサンプリングをしたのか!?

それは、私共の施設では全台『オンラインHDF』を
午前・午後の時間帯で実施しているからです。

オンラインHDFといえば、1回の治療で透析液を体内に大量(50リットル前後)に補液する治療です。

それゆえ必ずバリデーションでは、実際の補液に即した方法で確認した後に
臨床使用をしようと決めていました。

※バリデーション:検査で透析液が、無菌・無エンドトシキンにまで
純粋化されているのかを実証すること。

透析液清浄化ガイドラインによると
「チャージする検体量は、0.05~100ml程度とし、
汚染度に合わせて適時調整することが望ましい。」
となっています。

通常は50mlでチャージしていますが、

先日は下記の通り
Qs12リットル/時間×10時間=120リットル透析液をチャージしました。

透析装置の臨床使用を始めると継続的にこのような方法でサンプリングすることは困難です。

とはいえ大量補液を行うオンラインHDFは、
水質のコンディションがとても重要になる治療であること、

今のガイドラインの基準は“容易”に達成できるようになっているけれど
実治療に合致していないことが気掛りです。

自己満足に近い内容ですが、私の透析液水質に対する責任でした。(斉藤)

新規透析装置の臨床使用に向けて

2017年11月18日


本日は、新規透析装置11台の透析液水質検査を実施しています。
検査の方法は、「エンドトキシン」の採取と
10時間連続で透析液を送液した「生菌」の測定です。

結果が出る11月末から臨床使用を開始する予定です。

このように、私共の施設では透析液も責任を持って管理しています。(斉藤)

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